しょうじ空観

●美しい四季の移ろいに興味を覚え、幼少から身近な風景を写していた。
野山を駆けずり回っては漆にかぶれ、夏はいつもプールに入れなかった苦い思い出がある。

●中学生の頃画家を夢見ていた。
またアヴァンギャルドなファッションに惹かれていった。

●大学では演劇部に入る。
その後会社で広報を担当。

●1995年ごろから根付の現代作家と親交を深め、日本美術に興味を持つ。

●1997年より根付の創作活動を始める。
最初に彫ったのは唐獅子だった。

●2002年ローマでミケランジェロやベルニーニたちの作品に感銘を受ける。

●2003年創作のかたわらWEB制作も手がける。

●2006年個展「掌の森羅万象」を開催。

●2007年10月 ネオ・盆栽展
 錬金術師として更に飛躍中

しょうじ空観
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作品
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『イカロス』 「あくなき飛翔への憧れ」 ギリシア神話に登場するイカロスは蝋で鳥の羽根を固めて翼をつくり、 空を飛んだが自分を過信して太陽に近づき、 蝋がとけて墜落したと伝えられている。
作品は墜落するが必死で羽をかばいながら、なおも大空を見上げるイカロスの執念と、 墜落したイカロスには本当の翼が生え目覚めるという想定のもと対で創作しました。

イカロスは生への執着と未知なる可能性の追求の象徴です。
太陽に近づいていくら失敗をしても、 目指したい目標があればいつか翼が生え、飛翔の時を得ることが出来ると思います。
彫刻:しょうじ空観

 

木はイカロスが地に落ちるところからずっと彼を見ていました。
そして気が遠くなる程の時が流れ、足元に眠るイカロスに本物の羽が生えてくるのを見てました。
彼が小鳥達のように楽しそうに歌いやがて飛び立つ日がくるのをずっと楽しみにしています。
水晶の木:島木孝子

 



『慈悲』

慈悲の雨を降らすマリアさま

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